1950年代のニューヨーク、無骨なSOHOの空気感がそのままに、
ヴィンテージ感に溢れたママモテの“男前ハウス”。
鉄骨の骨組みや高い天井を活かした空間に、レンガの壁や古木材、
アイアンを取り入れた無骨な雰囲気が、“男前”と称されるスタイルです。
靴のまま入れる土間収納には、ベビーカーや
アウトドアグッズなどかさばる荷物も
たっぷり収納できます。
太陽の光が差し込むリビングは、
木のぬくもりを存分に味わうことができます。
家族とコミュニケーションがとりやすい対面キッチン。
家事をしながらでも家族の様子がうかがえます。
各居室に収納を、主寝室には大容量の
ウォークインクローゼットを設けました。
階段下のデッドスペースも収納として活用。
生活空間を広く使うことができます。
主寝室の書斎は、寝室と区切ることが可能。
集中してお仕事や読書をするのに最適です。